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ニホンウナギの完全養殖はいつ

ニホンウナギは予期していたとはいえ、
国際自然保護連合により、絶滅危惧種
に指定されました。

ニホンウナギの完全養殖については、
なんとかこの絶滅危惧種に指定される
前に生産ラインまでつなぐ意味での
完成に向けて努力してきたようです。

それにしても、ニホンウナギ、というより
ウナギですが、ちょっと前までは日本の
普通の川に普通にいました。

昔の傘をさかさにしたような仕掛けをしておくと、
翌日ウナギがかかっていたりしたと思います。

また、川で普通に釣り上げたり。

こんな豊かな自然はもう戻らないのでしょうか。

それに、日本人は、あの蒲焼なしで生きていけるでしょうか。

代用のウナギがなんでも10分の1の価格で味は変わらない
らしいですが。。

こうした状況を一気に打開するには、なんとか、なんとか
完全養殖の技術を完成して欲しいです。

ニホンウナギの生態は実に不思議としかいいようがないものです。

そもそも、どこで産卵するのかということを突き止めたのも、
ごく最近のことです。

なんと、フィリピン東部の海溝で、産卵のためにニホンウナギは
2,000キロもの旅をするのです!

そこで、付加した稚魚が黒潮にのって日本にやってきます。

これを捕獲して育てることを「養殖」といっています。

それに対し、完全養殖とは、産卵から孵化、成長までを
行うことをいいますが、おそらくは産卵したときに外敵から
身を守るためとはいえ、あまりにも特異な環境での産卵
から、完全養殖の難しさも推測できます。

えさとか、温度とか、巨大な水槽とか。

しかし、この研究では、もちろん日本が一番進んでいますし、
道筋も見えてきています。

想像を絶する粘りが必要な研究ですが、なんとか
成功して欲しいと思っています。

不謹慎ですが、日本人全員の(昨今では日本食ファン
の外国のかたも含め)、食い意地がバックアップして
います!

それにしても、あの細い体系で、どうやって2,000キロを
泳いでいくんでしょうかね。

この世界は本当に不思議なことばかり。

絶滅危惧種となったのは残念ですが、乱獲ばかりが
原因ではなく、他の動物もそうですが、日本の
河川に浅瀬がなくなってしまったことも大きな
原因のようです。

なお、もっと詳しく知りたい方は、下記の記事が
よかったと思いますので、読んで見てください。

http://www.kinkiagri.or.jp/activity/Sympo/sympo54(111102)/5tanaka.pdf#search='%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AE+%E5%AE%8C%E5%85%A8%E9%A4%8A%E6%AE%96'


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