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両性具有とは?性同一性障害との違いは?

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こんにちは、おっこちゃんです。


最近また両性具有が話題になっているようなので、両性具有とは何かとか、
それとは全く違う性同一性障害について間単に説明し、問題点を抽出してみたいと
思います。


まず、この両性具有性同一性障害とは全く違います。


両性具有が、身体的に男性と女性の両方を備えている、あるいは、どちらも備えておらず、
外見的に性の判別ができない状態であることに対し、性同一性障害とは、性がどちらか
わからないという状態ではなく、性についての自己意識が身体的なそれと逆の場合の
障害をさします。


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一般的に、性同一性障害については、国内・国外ともに多くの有名人がいらっしゃるし、
そのカミングアウトは時々ニュースになっているので、認知されていると思われます。


それに対し、両性具有については、まずその実態(どのくらいの割合でいるのか)とか、
その状態も実にさまざまな違いがあるため、データもほぼありませんし、生まれたときに、
施術をして、いずれかにすることも普通に行われているらしく、これがまた実態の把握を
困難にしています。


それでも、僕が個人的に思うのは、こうしたことがやっと光があたるところに出てきたな、
ということです。


結局、人間の社会が男か女で区別するように作られているため、どちらかに所属
しなければ都合が悪いわけです。


考えてみると、トイレ、お風呂、場合によってはアパートを借りるとき、制服、結婚、
相続(民法上は区別がないが家督相続という考え方も根強く残っている)、
などなど、ほとんどが男か女かという判断が入っているのです。


言葉もそうですね。日本語だと男言葉、女言葉が厳然と存在しますし、フランス語や
ドイツ語に至っては、名詞がすべてどちらかに分類されます。


さすがに、これだけ当たり前に生活に密着している、男と女という認識(区別)の仕方を
実はそうではないということで、変えるとなると、相当な意識改革や価値観の変化が
必要になりますね。


しかも、両性具有の場合、やっかいなのは、当人が全く知らないということが、かなりの
頻度であるということです。


オリンピック選手でチェックして初めてわかった場合とか、実際問題、無理に
どちらかにするとしても、問題が残りますね。


データからは運動能力が男性の方が高いため、両性具有の選手が男性として
出場していれば問題はないかもしれませんが、多くの場合、女性として出場して
問題になっているわけです。
(不勉強なのですが、あのチェックは男性に対しても行っているのでしょうか?)


両性具有とは神話の世界の話かと思っている方も多いし、僕もそう思っていましたが、
どうやら、普通に考えられているよりはずっと多く、両性具有の方がいらっしゃるようです。


ただ、当人も知らない場合があることもあり、いろんなバリュエーションがあることから、
性同一性障害のように、問題点が絞り切れないのだと思います。


しかし、タイなどではすでに、この両性具有に理解を示し始めているらしく、
この分野での先進国となっているそうです。


タイでの取り組みについては、非常に参考になると思われるので、調べてみたいと
思います。


お読みいただき、ありがとうございました。

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