So-net無料ブログ作成

かもめのジョナサン完成版、かもめのジョナサンってどんな話?


かもめのジョナサンの完成版がでたらしいですね。

正直いって、とても驚きました。

初版が1970年ということで、それから44年、
このスパンの長さは驚きです。

かもめのジョナサンは、
Jonathan Livingston Seagull
というのが原文の名前ですが、
当時は英語の教材にもなって
漠然とLivingstonの意味を
考えたりしました。

当時は世界的なヒットでしたが、
私は鳥が主人公であるのと
高みに飛翔する描写が多く、
あまり感情移入ができませんでした。

しかし、この話は40年を経ても
いまだに文学的な価値が確定しない
ように思えます。

話はわりと単純で、かもめのジョナサンは
群れで他の仲間と生活していたのですが、
食べるための生活に疑問をいだき、
群れを離れて純粋な飛行を追及する、
生活のための飛行ではなく、
飛ぶことそのものが目的である
生き方を選びます。

当然ながら、群れからは異端視される。

しかし、ジョナサンはお構いなしに
己の飛行技術の追求を続ける。

そして、ついにある高みに達する。

これが禅における悟りと対比されています。

今回の完成版の内容


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画
Copyright © おっこちゃんのトレンドニュース All Rights Reserved.
おっこちゃんのトレンドニュース